衣の裏の珠
ころも のうらのたま 【衣の裏の 珠 】〔「法華経五百弟子授記品 」にある話から 〕大乗の真実の教えを説かれてもそのありがたみがわからなかった者が ,法華経を聞いて悟ることができたというたとえ 。衣の珠 。