見ぬ世の人を友とす
見ぬ世の人を友とす 〔「徒然草 」には 「見ぬ世の人を友とするぞ ,こよなうなぐさむわざなる 」と見える 〕書物を通じて ,会ったことのない古人と交流するの意で ,古典に親しむことのたとえ 。