記号学
きごう がく ―がう ― 2 【記号学 】〔フランス sémiologie 〕他の事物を代理し表現する記号の機能に着目し ,信号 図像 指標 象徴 観念と表象といった ,多様な記号が織りなす構造を手がかりとして ,文化全体の分析をめざす学問 。パース ソシュール ヤコブソンなどが有名 。記号論 。