貨幣法
かへい ほう くわ ―はふ 【貨幣法 】鋳造貨幣について規定する法律 。1897年 (明治30 )制定 。金本位制を前提として貨幣の種類 価格の単位 品位 量目などを定めていた 。1987年 (昭和62 ),管理通貨制度に即して廃止 。