質量保存の法則
しつりょう ほぞんのほうそく ―りやう ―はふそく 【質量保存の法則 】化学反応の前とあとで物質の総質量は変わらない ,という法則 。1774年にラボアジエが確認したもので ,近代化学の基礎となった 。原子核の反応ではあてはまらない 。質量不変の法則 。