転法輪
てんぼうりん ―ぼふりん 3 【転法輪 】仏の教法を説くこと 。仏法が誤った考えや煩悩を破砕することを ,転輪聖王 (てんりんじようおう )が輪宝 (りんぽう )という武器によって敵を降伏させたことにたとえていう 。