農林中央金庫
のうりん ちゅうおうきんこ ―ちゆうあう ―【農林中央金庫 】農林漁業組合の中央金融機関 。所属団体の資金の相互融通を目的とし ,預金の受け入れ ,農林債券の発行 ,所属団体への貸し出しなどを行う 。1923年 (大正12 )産業組合中央金庫として発足し ,43年 (昭和18 )現名称に変更 。農林中金 。