近代経済学
きんだい けいざいがく 7 【近代経済学 】1870年代以降に限界効用理論に基づいて打ちたてられた経済学の体系の一 。日本ではマルクス経済学に対する語として用いられることが多い 。オーストリア学派に始まり ,ローザンヌ学派 ケンブリッジ学派 北欧学派 ケインズ学派などを総称する 。