逆遠近法
ぎゃくえんきんほう ―ゑんきんはふ 0 【逆遠近法 】自然な視覚とは逆に ,後景の立体を前景の立体より大きく描いたり ,画面の奥に向かって集中すべき線を逆に拡散したりする描き方 。特に東洋画にみられる俯瞰 (ふかん )図法の一 。 →遠近法