進化論
しんか ろん ―くわ ― 3 【進化論 】生物は造物主によって現在の形のまま創造されたとする種の不変説に対して ,原初の単純な形態から次第に現在の形に変化したとする自然観 。一九世紀後半ダーウィンらによって体系づけられ諸科学に甚大な影響を与えた 。