遊離脂肪酸
ゆうり しぼうさん いう ―しばう ― 5 【遊離脂肪酸 】脂肪が分解されて生じる脂肪酸で血漿 (けつしよう )中にアルブミンと結合して存在するもの 。飢餓状態や糖尿病のときに ,血漿中の濃度が極端に上昇する 。非エステル型脂肪酸 。