金印勅書
きんいん ちょくしょ 【金印勅書 】神聖ローマ帝国皇帝カール四世が1356年発布した帝国法 。皇帝 (ドイツ国王 )選挙の権利を七人の選帝侯に限定し ,選帝侯領の地位と権力を公認 。文書に金印を用いたところからいう 。黄金文書 。