長者三代
ちょうじゃ さんだい ちやう ― 4 【長者三代 】苦労して財産を蓄えても ,子は遺風を受けてよく守るが ,孫はぜいたくになり浪費して家を傾けるから ,長者の家も三代までしか続かない ,ということ 。