隠し衣装
かくし いしょう ―しやう 4 【隠し衣装 】① 表を質素に見せて ,裏などを華美 豪華にした衣装 。1683年に出た衣裳法度 (はつと )以降生じた風潮 。② 江戸時代 ,よそに預けておき ,遊里に行く時などに着替えた衣服 。