雲泥万里
雲泥万里 (ばんり )天と地のように大きな差異があること 。「古賢の世を治めん為に二君に仕へしと ,今の人の欲を先として降人に成るとは ,―の隔 (へだて )其の中に有り 」〈太平記 39 〉 →うってんばってん →うんてんばんてん