電気事業法
でんき じぎょうほう ―じげふはふ 【電気事業法 】発電 送電 買電の事業について定めた法律 。1964年 (昭和39 )に制定 ,一〇の電力会社に地域独占を認めていたが ,95年 (平成7 )以降の改正で一般企業の卸電気事業への参入 ,大口需要家向け電力の小売りを自由化した 。