青年の船
せいねん のふね 【青年の船 】将来活躍が期待される二〇 ~二五歳の勤労青年が ,船旅を行なって海外の情勢を見 ,国際的視野を広げ ,各国との親善をはかるため行われている事業 。1967年 (昭和42 )から内閣府が実施 。