高地性集落
こうち せいしゅうらく かう ―しふらく 6 【高地性集落 】弥生時代中期の瀬戸内海 大阪湾沿岸の丘陵 山頂につくられた集落 。兵庫県芦屋市会下山遺跡 香川県三豊 (みとよ )市詫間 (たくま )町紫雲出遺跡では ,石槍 石鏃が多く ,軍事的緊張に対応した防御集落と考えられる 。