ちゅう

ちゅう 1 一 （副 ）① ネズミの鳴き声を表す語 。② 水などをすすりこむ音を表す語 。二 （名 ）俗に ，接吻 （せつぷん ）をいう語 。

ちゅう

ちゅう ちふ （連語 ）〔助詞 「と 」に動詞 「いふ 」の付いた 「といふ 」の転 〕…という 。「楽浪 （ささなみ ）の連庫 （なみくら ）山に雲居れば雨そ降る ―帰り来 （こ ）我が背 」〈万葉集 1170 〉〔現代語でも方言的な言い方として用いられることがある 。「なん ―ことだ 」〕

ちゅう

ちゅう 【中 】〖平均 〗an average ; 〖中位 〗middle, medium ; 〖上中下3部作の 〗the second part (of the three-part series ).▸ 中型 medium size .▸ 中規模の会社 a medium-sized firm .▸ 私の成績は中以上 [以下 ]だ My grade is above [below ] average . （⇨平均 ）

ちゅう

ちゅう 【宙 】【空中 】the air .宙に浮く float in the air 【未決定である 】｟話 ｠be up in the air, ｟書 ｠ be pending .▸ 強い突き上げるような揺れで一瞬体が宙に浮いた ｟空中に放り上げられた ｠ように感じた With a surging jolt in the earth I felt myself tossed into the air for a moment .▸ その計画は宙に浮いたままだ The plan is pending .

ちゅう

ちゅう 【注 】a note . （⇨注記 , ⇨注釈 ）